奈良岳志会の山行記録

奈良県の山岳会、奈良岳志会の山行記録です。

納山会

行程:12月1日桜井駅に集合→買い出し→清流の里

   12月2日清流の里→青少年旅行村バス停9時→11時三峰山山頂12時

 

 

参加:会長,K,I,O,T,M,I,k,Km

12月1日奈良組は桜井駅に集合。近くのスーパーで買い出しを行い、清流の里へ。

大きなバンガローであり、リビングにテーブルとイス、隣の部屋にこたつ、二階は畳に布団。すばらしいところ。(毎年ここがいいな)

みんなで夕飯作り。いつもの鍋とちぢみ。Oさんが尾鷲で魚を購入。いつもの鍋のおいしさが倍増する。Tさんからのいかの差し入れがおいしい。Sさん差し入れのあやしい酒を試飲しながら今年の山の話やこれから山の計画、昔の山のはなしなど盛り上がる。

H会長が昔の話をしてくれた。歴史を感じる。

12月2日よい天気。片付けのあとに証拠カメラ撮影。車で青少年旅行村バス停Pまで移動し、登尾コースから山頂へ。30分ほど行くと大きな小屋、トイレあり。ここまで車でこれるらしい。気持ちよい山歩きが続く。まもなく山頂、快晴。ハ丁平で大休憩し下山。解散する。 

 

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 記録:Km

雨乞岳縦走

 

 

2018年11月25日

行程:P出発6時40分→8時40分綿向山頂上8時55分→9時30分イハイガ岳→10時10分大峠→11時40分清水頭→12時30分雨乞岳13時→13時10分東雨乞岳→15時武平峠

 

→P→16時綿向山入口P、解散。

参加:K、S、T、O、Km

概要:奈良組は18時に榛原駅に集合し、Kさんの車でOさんと武平峠で20時過ぎに合流、Oさんの車をここに残す。Kさんの車で綿向山のPへ移動し、テント泊。

11月25日6時半ごろTさん参加、みんなで出発する。綿向山のルートはまるで寺の境内のようにきれいに管理されている。5合目にかわいらしい避難小屋があり、これもきれいに管理され、この山がみんなに愛されていることを感じることができた。この小屋で少し休憩させてもらい、また歩き出す。この周辺は最近雪が少し降り、溶けたようにぬかるんでいた。水無山からの分岐にでるとまもなく金明水、小さな階段を登ると綿向山奥社である。天気はよく展望良好。

 いまから進むイハイガ方面もよくみえる。Sさんの大きな柿にびっくりしながら少し休憩。気持ちよい稜線歩きを少し進むとイハイガについた。(展望なし)

ここからはややルートが悪い状態で、足元に注意しながら下る。暗い感じの大峠についた。急激に登り、ぐんぐん進むしかない。足元に岩場がでてくると、稜線にでた。岩場の上に立ちカメラ。今から進む清水頭が見える。向こうの山にうっすら雪?

この辺だったか?さとうの甘い香りがあり、桂の木があるのかという話題になったがどこかわからなかった。気持ちよい自然林の中でOさんがあれを発見。Oさんお目は探知機のようだ。本当にきもち気持ちよい稜線歩きがしばらく続く、清水頭に到着

広い、展望よい。小さな笹の連続で緩やかに登りの始まり、だんだん笹が長く大きくなり、足元が見えないけど進む。笹で足元が滑りそうになり、足元ばかり見ていると、前がわからなくなるの連続が突然終わると、視界が開けたところが雨乞岳山頂だった。他のパーティーがたくさんいる。鎌ケ岳が大きくみえる。鈴鹿の人気のコースらしい。風よけができるのでここで大休憩。

再出発すぐに、東雨乞山頂に着く。まだ多くのパーティーがいる。カメラ撮影を依頼し集合証拠写真

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緩やかな下り自然林の中気持ちよい。沢沿いを進むと、またOさんがあれを発見。沢峠の近くでルート注意の看板あり。(少し広くなっているからか。)沢から離れると緩やかに登り、歩行時間が長くぼちぼち疲れがでてくる。休憩をきちんとはさんで武平峠をめざす。最後にショートルートあり、武平峠(滋賀県)につく。トンネルを歩くと三重県側P。車に乗車して綿向山ふもとPへ。

奈良組の車は18時ごろ榛原駅に到着、解散。

 

                       記録:Km

 

 

白馬岳~清水岳

参加者  k・H・M・O

8月16日 名張駅から宇奈月へ移動

8月17日 10:42蓮華温泉登山口→13:30白馬大池

8月18日 5:30白馬大池→7:10小蓮華山→7:45三国境8:00→8:40白馬岳8:55→

     9:05白馬山荘9:45→11:40清水岳12:10→13:40不帰岳避難小屋

8月19日 4:05小屋→8:20祖母谷温泉欅平ロッコ電車→宇奈月名張

8月16日名張駅で集合し出発。途中雨が降り出し富山に着くころには土砂降りの雨。 どうやら大雨警報が出ているらしい。明日は天気良くなると信じて本日のテント場土山ランド明日キャンプ場へ向かう。キャンプ場ではバーベキューサイトの大屋根の下にテントを張らせてもらえたのでテントを濡らすことなく、雨音も気にせず快適に休むことができました。

8月17日 宇奈月温泉から電車とバスを乗り継いで蓮華温泉に移動。雨も上がり昨年白馬大池からの下りに歩いた道を登ります。多くの登山者とすれ違い、追い抜いたり追い抜かれたりしながら1時間半ほどで天狗の庭へ着きました。時々ガスが上がってくるものの視界良好で朝日岳雪倉岳がきれいに見えています。再び樹林帯の中を登っていくと突然開けた場所に。一年ぶりの白馬大池に着きました。早速テントを張るのですが地面が固くてペグがなかなか刺さらない。おまけに日差しが弱く、大池もガスがかかり気温も下がって8月とは思えない寒さに上着を着こんでテントに潜り込みました。   寒いのでビールはパスしてワインで乾杯し、夕食はチャプチェとポテトサラダ。美味しく頂きました。夜は持ってきた服全部身に着けたけどやっぱり寒かったです。

8月18日 4時に起床しテントをたたんで5時半に出発。今朝も寒い。霜柱踏みながら高度を上げていくと朝日がテン場と大池を照らし出しました。お花畑のチングルマの花は終わっていましたが、コマクサが少しだけ咲き残ってました。今日は快晴で青空には幾筋も飛行機雲が重なって模様のようになっています。稜線は360°の大展望で景色に飽きることなく楽しく歩けます。白馬山荘で大休憩した後に清水岳に向かうと、ほとんど人気がなくなり静かな山歩きになりました。お花畑もまだ残っていて目を楽しませてくれます。清水岳からの景色も絶景で剣岳をバックに記念撮影。剣岳を見ながらひたすら下り、足が疲れたころやっと小屋に着きました。小屋は広くこの日は全部で7人の利用。水場も近く、夕食のそうめんを食べてゆっくり休みました。

8月19日 昨日、祖母谷から登ってきた人やパトロールの方に、「小屋から祖母谷までの道は倒木が多くワイルドな道だよー」と言われたので予定を早めて4:00に出発。途中

ロープ場や倒木あったけど、ん~いつもの台高や大峰のバリルートと変わらない?確かに百貫の大下りは足が疲れましたけどね。欅平からトロッコ列車に乗って宇奈月に戻り温泉に入って帰途に着きました。楽しい山旅、皆様ありがとうございました。

                               記録 O

           

 

                

           

 

 

 

 

     

南アルプス 鋸岳

参加:K、F、O,Km

2018年7月13日近鉄名張駅集合21時→中央自動車道伊那IC→1時過ぎ戸台

西日本豪雨のあと、通年より早い梅雨明けの3連休にたくさんの車が来ていた。

駐車場のはしでテントをはり仮眠する。

6時半北沢峠7時40分→8時25分仙水小屋8時半→9時仙水峠→10時40分駒津峰10時55分→13時20分甲斐駒ケ岳山頂13時半→15時10分石の小屋

2018年7月14日4時起床、バス乗り場へ、すでにすごい人の列。臨時バスを期待して並ぶが一番発のバスにも乗れず待つのみ。6時半のバスにのれる、荷物代金徴収されたのに、荷物はひざの上だった。窮屈なバスだけど、歩くよりは断然まし、文句はほどほどにする。途中の景色でのこぎり岳の鹿の窓が見え、バスが徐行運転してくれる。大きな穴を見ていると、これからついていけるのか、緊張と不安でいっぱいになる。1時間ほどで北沢峠に着。たくさんの人、北に比べると静かでよい。

仙水小屋のほうから歩きはじめる。風が気持ち良い。小屋の前のベンチでの休憩は拒否された。まーわかるけどね。仙水峠。まーまー、しんどい。ウエストポーチが邪魔でしんどい。この辺から駒津峰までやや勾配大きく、しんどくなってくる。高校生?の集団がよく休憩している姿をみるが、全く疲れていない様子。若い人は元気だわ。駒津峰についた、仙丈ヶ岳が美しい。六方石より昭文社の地図の波線ルートへ、登りやすいかなと思ってはいったが、最後は細かい花崗岩の砂利と岩があるきにくく、落石しないように足を踏み出すのがたいへんだった。そーと、そーと、足を置く、ハイマツの枝をもって登山道へでる。もう甲斐駒の頂上だった。やはり夏空は短い、午後だったのでガスがあがってきていて、360度の展望はきかず。今夜の石の小屋へ向かう。もうこのころは私は頭痛もあり、しんどかった。なんとかFさんについていく。石の小屋の屋根を探しながら小屋についた。水場へ急ぐがとにかく疲れた。小屋は先客2人だったが、夜には9人になり、いっぱいだった。簡単なインスタントで食事を終え就寝。疲れているが、緊張と他の人のいびきでなかなか入眠できない。

 

 

5時20分小屋→7時20分中ノ川乗越→8時10分第一高点→9時20分鹿の窓→9時55分小ギャップ→10時20分鋸山頂10時半→10時55分コル、大休止→12時半大岩の下大休止13時→15時半川の渡渉、17時テント場

2018年7月15日4時起床、他の人もごそごそ起きている。また簡単軽食で食事おえ、5時20分出発。ハーネス、ヘルメット装着した。烏帽子岳のルートに入らないようにFさんがトップで出発。ほぼ予定通り中ノ川乗越へ。乗越手前は切り立った稜線で足元に注意しながら鞍部へ進む。乗越で大休止。目の前に第二高点が見える。さーいよいよ始まりだ。大岩の影になっているガレ場を進む。第二高点から下り、ガレ場を慎重に回り込むとスラブ上になっている斜面をのぼる。斜面をのぼると草付の登山道あり。この先岩場になっていてFさんについていく。鎖があるが、Fさんはバランスよく登っていく。ザックが重くてバランスがとりにくい、鎖に重心をかけて一気にのぼると鹿の窓はもうすぐだった。Fさんがザイルを出そうとしていた。安定したところで待つ間みんなの姿をカメラに収める。とうとう窓にきちゃった。大きな岩に縦長の穴があいている、不思議なものだ。鎖を下り、目の前に小ギャップ。鎖で登っている人たちがいるが、安全にと、タイブロックを装着して登る。鋸の山頂がもうすぐだ。岩の切り立つ稜線を進み、狭い山頂についた。夏の空がきれいだ。甲斐駒や北岳が望める。狭い山頂を後にコルへ急な下りを足元に注意して。ここを登ってくる人とすれ違う。コルで休憩するが、白髭神社からのピストンの人がたくさんすれ違う。コルから大岩のガレを下る。不安定ながらも落石の不安はない。しばらく行くと左手に樹林帯がみえる。蒸し暑い樹林帯やガレを過ぎると大岩が見えた。大岩の水は冷たくておいしい!元気がでてくる当初はここでテントの予定だったが、早く到着したので明日のために下の川原まで下ることになる。蒸し暑い山の中に入っていく。水の音が聞こえてきた。もう少しだと思っていたら、川の渡渉。靴を脱いで、FさんやKさんにザイルだしてもらい、濡れないように渡渉する。疲れたけどここからテント場を探す。なかなかいいところなく17時やっといいところがあった。しかしテントの中は暑くて、蟻がはいってきて地獄だった。

 

 

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5時半出発→6時45分P→7時5分戸台大橋

2018年7月16日4時起床。ほとんど眠れない夜であった。朝が待ちどうしかった。

適当に食事して早々に出発。川原が長い。途中にダムがあったが、土石で埋まっているのを見ると、豪雨災害を思い出した。水の力、自然の力はすごい。山は美しいがいつまでもこの自然が残ってほしいと思いながら歩いた。戸台大橋でバスに乗れた。

 

 

 

 

台高周回 西谷高~添谷山~三津河落山

2018年6月2日~3日

参加者 T ・k・0

6月2日駐車場9:15→11:40西谷高→13:40西谷橋→15:15添谷山→15:40テント場

6月3日テント場7:15→8:35大台辻→12:05日本鼻→13:55駐車場

梅雨入り前、快晴の大台ケ原。Tさん膝のリハビリ中とのことでゆっくりペースで出発です。日出が岳から大杉谷方面へ下り、途中からは左手の尾根を西谷高へと進みます。

花の終わった石楠花をかき分けながら歩いていくと、満開のシロヤシオが出迎えてくれました。西谷高は展望なし。木陰で昼食にしたあと西谷橋を目指して再び石楠花の中へ。ここからはコンパスと地形図見ながら尾根を間違えないようと下りるが、一つ西の尾根に入ったようで谷に下りてしまった。谷沿いを東に進むと西谷橋に到着。

林道から縦走路1290のピークにコンパス合わせ急登を登ります。縦走路は歩きやすくブナの新緑が美しい。添谷山山から狸峠に下り沢近くの林道でテント張りました。

沢の水で体を拭いてさっぱりしたら宴会タイム。めざしを焼いて、焼き鳥つまんで夕食はキャベツたっぷりの豚しゃぶ鍋で大満足。カエルの合唱聞きながらの就寝です。

2日目は小鳥の声で目が覚め、朝食食べてさあ出発。台高縦走路を大台辻へ。大台辻で休憩した後筏場道を進んでいるはずが、あれ、なんで谷に下りてるの?なんと西谷橋へ下りる道でした。もう一度大台辻へ戻り今度こそ縦走路へ。コブシ峠から三津河落山へ尾根を登っていくと突然笹原に出る。見晴らしの良い尾根ではたくさんの人が景色を楽しんでいました。日本鼻で昼休憩したあとに如来月・ナゴヤ岳を経て川上辻に下りる。辻からテクテク車道を歩いて駐車場へ戻りました。

お天気にも恵まれ、満開のシロヤシオも見られて最高の2日間でした。   記録O

蝶ヶ岳~常念岳

 

・2018年4月28日(土)~30日(月)

・参加者:F、O、M

・行程

 27日(金)榛原駅→三股(臨時)駐車場

 28日(土)三股’(臨時)駐車場7:30→登山口8:00→まめうち平9:50~10:10→蝶ヶ岳ヒュッテ13:30

 29日(日)蝶ヶ岳ヒュッテ7:23→蝶槍8:07→P2512 10:10~45→常念岳12:30~13:00→常念小屋14:00

 30日(月)常念小屋6:20→一ノ沢登山口9:05

 

・三股登山口駐車場手前の林道が崩れていた為、手前の臨時駐車場から歩きました。

車の中で数時間仮眠を取っただけなので、28日の登りは堪えました。

まめうち平を過ぎると雪が多くなり途中からアイゼンを装着。

蝶ヶ岳ヒュッテまでの最後の方の登りはきつく、立ち止まり休憩しながら上がりました。

ヒュッテ前のテント場からは槍穂高連峰が目の前に大きく眺められ、大変素晴らしい景色でした。テントを張った後、空身で蝶ヶ岳周辺まで往復しました。

 

 

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二日目も素晴らしい晴天。槍穂高を眺めながらの稜線歩きは気持ちよかったです。

何度か雪の斜面のアップダウンがありましたが、最後の常念岳は登りも下りも大変きつかったです。

常念小屋でテントを張ってから、ビールを飲んでテントの中で昼寝をしたりゴロゴロして過ごしましたが、天気が良すぎてテント内は暑かったです。

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最終日、常念小屋からアイゼンを装着しました。下り始めから雪の急な斜面が続きました。雪が締まっていたし、階段状になっているのでサクサクと快適に下れましたが、

足元を引っかけてしまったら、ちょっとの怪我では済まないかもっていう感じだったので慎重になりました。

しばらくすると傾斜も緩み緊張から解放。

一ノ沢登山口からは頼んでおいたタクシーで三股まで戻りました。

 

 

記:M